2011年1月19日水曜日

AP通信:修道女が“奇跡”について証言

ヨハネ・パウロ2世の列福決定に関する“奇跡”について、当事者のシスター・マリー・シモン=ピエール(Sister Marie Simon-Pierre)がプレスを前に証言。
AP通信が報じた動画(英語)を貼り付けておきます。





ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇) - Wikipedia
福者に認定される基準である「奇跡」は、パーキンソン病患者であったフランスの修道女がヨハネ・パウロ2世の死後に祈りを捧げると病気が快方に向かっていったという事例を挙げ、これを「奇跡」と認定した[1]。

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